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目に見えないところまで磨き上げる

date_range2026/4/22

こんにちは丹頂ガスの丹羽です。いつも「たんちょう通信」をお読みくださり誠にありがとうございます。弊社は毎週月曜日の朝7時半から1時間ほど、会社の近隣のゴミ拾いと社屋の清掃をしております。基本的には一人で清掃をせず、2人のペアか3人以上のグループに分けて清掃をしております。

先週は、入社2年目の纐纈さんとペアを組んで、玄関とポーチ、そして社屋の回りの清掃が割り当てられました。私が会社に着いた頃には、纐纈さんは既に玄関の掃除に掛かっており、もくもくと玄関タイルをブラシで磨いている後ろ姿を見て、私も直ぐに取り掛かりました。「若いのに偉いな!」手抜きもせず、一生懸命に膝をついてブラシを掛けている後ろ姿を見て、「この子は小学生から大学までずっとサッカーチームに所属して、びっちりと鍛え上げられてきたんだろうな!」と関心しながら。私も続けてもくもくとタイルを磨きました。

掃除は1人でするより、2人でする方がはかどりますし、しんどさも半減します。掃除を楽しく、気楽に出来るようにすることも、継続するコツの一つだと思います。月曜日の朝の掃除はかれこれ15年以上は続いております。玄関回りの掃除が終われば、次は建屋の裏側も掃除をします。人目に付きづらい箇所は、ついつい省いてしまいがちですが、ちゃんと綺麗にすることも大切です。

この教えは、「青年塾」の伊勢講座で学んだ、次の式年遷宮に向けての「伊勢の神宮」のお社を造作する「山田工作場」へ見学に行ったときに「宮大工さん」から教えて頂きました。「宮大工さん」と言っても、本当は「小工」(こだくみ)と呼ばれています。ここで少し余談になりますが、伊勢の神宮の神さんの前にして「大工」とは畏れ多く「小工」と呼んでいるそうです。その棟梁の「小工さん」に「普通の家」と「伊勢の神宮のお社」を造るにあたり何が違いますかと質問した答えが「普通の家」では壁の中まではカンナで磨かないが、「神さんのお社」では壁の裏側まできっちりとカンナを掛けて磨き上げると教えて頂きました。なるほど、心を込めて丹念に磨き上げることということはこういうことかと実感しました。

これを会社に持ち帰ってどこまで出来るか、また続けられるのかは、かなりハードルが高いことですが、少しでもその気持ちに近づけるよう日々の業務に掛かれれば、きっといい仕事が出来るのではないかと思っております。目に見えないところまで、きっちりと仕上げる仕事をしていきたいです。先ずは、毎日の30分間の環境整備と月曜の朝一の清掃活動を通じて仕事に活かして参ります。これからもお客様から「最高のありがとう」が頂けるよう努めて参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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