皆さま、こんにちは。山中秀隆です。今年で入社24年目となりました。今回は、自分が嬉しかったことを書きます。やはり、子供が生まれたときです。妻が妊娠して、半年の検診のとき、妻のお腹をエコーで調べたら女の子と聞いてとても嬉しくなりました。自分は男兄弟でしたので、女の子と聞いて何か不思議な感覚でしたが、可愛い娘ができるんやなぁーと嬉しく思いました。しかし次の検診から帰ってきた妻の一言は、「男の子になってたわ」と言いました。自分はすでに頭の中で女の子の名前を考えていたのに、なんと白紙になりました。それからは、自分も男やで育てるのは、自分の子供の頃を思い出して育てたらいいんじゃないかと気が少し楽になりました。そして、男の子の名前も色々と考えて名前をつけました。次は、2年経って、子供が授かり、今度こそは女の子がええなあと思いましたが生まれてきた子は男の子でした。男兄弟の中で育った子供たちは今ではすっかり社会人になり、毎日元気に会社勤めをしております。後は子供たちが結婚して、子供が授かって孫の顔を見ることが楽しみです。男の子、女の子どっちでもいいので早く見れたら最高です。
