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近江商人のお話

date_range2022/4/15

こんにちは。丹頂ガス「たんちょう隊」隊長の丹羽です。いつもブログをお読みいただきありがとうございます。今年も「大阪あきない道場」の仲間達と滋賀県東近江市五個荘にある「五個荘近江商人屋敷」へ行きました。五個荘は「天秤棒の里」で有名なところであります。

千両箱。千両は今でいうと1億2千万円。
外の小川とつながっている川戸。ここで皿洗いや洗濯をした。

今回も、館長の河内さんから「近江商人のお話」を頂きました。近江商人は、近郊から商売を始めて、おなじみの「近江商人のスタイル」天秤棒を担いで行商に行き、徐々に商圏を拡げていきました。「近江商人の行商」はライバルが多い「東海道」は通らず、「中仙道」を往住来したそうです。そうすることで、同業者とのバッティングを避け、むしろ他の商人が避ける険しい山道を通ることで、確実に商品を売ることができたそうです。

近江商人が行商を行うときに使用した地図

また、天秤棒には行商で必要な日常品、主に着替え、そして商品のサンプルと注文書だけをもって、身軽に旅をしていたそうです。実際には商品を運んでおらず、毎日20kmほど移動して、旅先で商品の注文を取っていきます。取った注文書はすぐに飛脚に運ばせて、近江のお店で留守番をしている女将が受け取ります。そして可稚が納品の準備をして、また飛脚にその商品を注文した顧客まで運ばせます。ここに「近江商人」の効率の良さと無駄がない「商い」、これは数百年前の「名配サービス」でした。

近江商人の服装

また行商先では、その土地の物産や特産あるいは必要としている商品の情報などを積極的に収集して、次回訪問する時には、その商品も売っていました。必要な市場調査(マーケティング)を自ら行なっていたのであります。いつの時代でも「お客様が欲するもの」を売って、「お客様に喜んでもらう」ことは共通でした。そして「近江商人」は行商で上手く行った土地では店舗を構えました。しかし、店舗を構えても行商はやめず「三里四方釜の飯を食う所に店を出せ」と需要のあるところに出店をし、徐々に地域を拡げていきました。行く先々で「三方よしの精神」売り手よし・買い手よし・世間よしの商いで地域の人々に慕われながら、最後は東京の日本橋に本店を構えるほど繁栄していきました。その昔、日本橋は船着き場であったことからも、荷物が少しでも早く届く場所に本店を構えることで、スピーディーに仕事が出来たと思います。「近江商人」の「無駄のない商い」と「ロスを無くすエ夫」を学ばせていただきました。

ムベの実を使った「むべソーダ」を飲む私

弊社に少しでも落とし込めるよう日々の業務に精進して参ります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

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